今回の講義は、「形・立体の捉え方」についてです。
絵を描くには、「形体、色彩、空間」が必要となります。
基本としては、まず形(シルエット)を似せる。ボリューム(立体)を出す。ということが気になるのではないでしょうか?
いろいろなモチーフを描く上で、とても大事なことなのですが、基本の基本に「基本形体」があります。
立方体(直方体)、円柱、球体、円錐です。
それらの基本をおさらいした後で、複雑なモチーフを見る時、描くときにどういうプロセスで形、立体感を見ていくかを勉強しました。
形を似せる方法は、たくさんあるのですが、形を捉えるときの基本形体の変換やアプローチ方法、立体感を出すための稜線の見方描き方など様々な講義をした後で、実際にモチーフを見て応用として実技を行ってもらいました。
初心者の方は、どうやって形や立体を描いていくか?について学ぶことができたようですし、経験者の方も、あらためて稜線の大事さ、アプローチ方法の確認など有意義に講義を楽しむことができたようです。
次回は、2017年1月9日(祝日)、2月8日(水)に講義を行う予定ですので、みなさん是非ご参加下さい!